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教室の外で
2026年03月24日(火)

本日、とても嬉しい出来事がありました。

国家試験の合格発表の日。
一人の卒業生が、塾に顔を出してくれました。

扉を開けて入ってきたその瞬間、すぐに分かりました。

「あ、あの頃と同じ顔だな」と。

少し大人になって、少し落ち着いて、
でも、あの頃と変わらない笑顔で

「合格しました」と報告してくれました。

その一言を聞いたとき、
うまく言葉にできない感情が込み上げてきました。

そして帰り際、
「生徒のみんなに」と、
元気のおすそ分けまで置いていってくれました。

自分のことだけでなく、
今ここで頑張っている後輩たちのことまで考えてくれる。

その姿が、なんだかとても嬉しくて、
少し胸が熱くなりました。

この生徒は、塾を卒業してからも
自分の道を歩き続けていました。

決して楽な道ではなかったと思います。
それでも、ここで過ごした時間を糧に、
前に進み続けてくれた。

そしてその結果としての「合格」。

本当に立派だと思います。

同時に、こんなことを強く感じました。

塾で過ごした時間は、
その場限りで終わるものではないということ。

教室で交わした言葉や、
一緒に乗り越えた時間は、
卒業した後も、その子の中で生き続ける。

そして、見えないところで支えになっている。

それを、目の前で証明してくれたような気がしました。

僕たちがやっていることは、
その場で完結するものではありません。

手が離れた後も、
その子の人生のどこかで力になる。

そんな仕事をさせてもらっているんだと、
改めて感じました。

そして何より、

こうして戻ってきてくれたこと。
報告に来てくれたこと。

それが、本当に嬉しかったです。

ありがとう。

そして、合格おめでとう。

これからの人生も、応援しています。


愛知県公立高校入試を終えて
2026年03月23日(月)

今年度の愛知県公立高校入試が終わりました。

まずは、受験生の皆さん、
本当にお疲れ様でした。

ここまでの道のりは、決して楽なものではなかったと思います。
思うように点数が伸びなかった日、
周りと比べて不安になった日、
それでも机に向かい続けた日々――

そのすべてに、心から「よく頑張った」と伝えたいです。


そして、今回の結果として、
成学館では22名中21名が第一志望校に合格しました。

ただ、この数字以上に、私が大切にしたいものがあります。

それは、ここまで一人ひとりが積み重ねてきた「過程」です。


「もう無理かもしれない」
そう口にしたことのある生徒もいました。

それでも、最後まで諦めずに挑戦し続けた姿を、私は知っています。

誰かに言われたからではなく、
自分で決めて、自分で踏ん張ったその時間は、
結果以上に価値のあるものだと思っています。


今回、第一志望校に合格した皆さん。
本当におめでとうございます。

しかし、これはゴールではありません。
ここから先の人生の中で、
今回の経験が必ず支えになるはずです。

「やればできる」ではなく、
「やり切ったからできた」という実感を、どうか忘れないでください。


そして、あと一歩届かなかった生徒へ。

この結果は、悔しいものだと思います。
簡単に気持ちを切り替えられるものではありません。

でも、どうか忘れないでほしいことがあります。

あなたがここまで本気で努力してきたことは、
決して消えることのない力です。

合格という結果だけでは測れないものを、
あなたはすでに手にしています。

この経験は、これから先、必ずどこかで自分を支えてくれます。

私はそれを、何人も見てきました。


そして、保護者の皆様へ。

ここまでお子様を支え続けてくださり、
本当にありがとうございました。

見えないところでの声かけや、日々のサポートがあったからこそ、
生徒たちは最後まで走り切ることができました。

受験は、お子様だけでなく、
ご家庭にとっても大きな出来事だったと思います。

本当にお疲れ様でした。


成学館は、
「合格させること」だけでなく、
その先につながる力を育てる塾でありたいと考えています。

勉強を通じて身につけた姿勢や考え方が、
これからの人生の支えになることを願っています。


改めて、受験生の皆さん、
本当にお疲れ様でした。

そして、それぞれの場所で新しいスタートを切る皆さんのこれからを、
心から応援しています。


中3授業修了!!
2026年02月23日(月)

中3の授業を全て終えました。

あとは、当日の力を発揮するのみ。

メッセージにも伝えた通り、皆さん最後まで集中を切らすことなくやったと思っております。

不安を感じたら、これまで積み上げてきたことを思い出してください。

 

全員が笑顔になれることを心より願っております。


鬼勉終えました。
2025年08月13日(水)

こんにちは。

進学指導塾・成学館の成澤です。

鬼勉。終わりました!!

今年もたくさんの良い場面見ることができました。

中でも、普段おしりを叩かれながら勉強をしているA君が、テストをいち早く終わらせ、

既に済んだ単語の勉強をやり直している姿には、ウルっと来ました。

他にも新研究や数学の友を出して、テストとは関係のないページを黙々とやっている。

「この子たちは自分の意志で動いている」そんな瞬間を沢山感じさせてくれました。

画像が粗いですが、9科目やって合計「5274対5341」後半はテストごとに順位が入れ替わるシーソーゲームでした。

我ながらチーム編成としたなと(笑)

 

とにもかくにも、今回の経験から学び、気付きがあればやった甲斐があるなど。

根性あるじゃんっ!!ってたくさんの姿を見せていただきありがとうございました。

そして、お疲れ様。

少し体を休めたら後半ですね!!


正義とは。
2025年07月10日(木)

~水と油になりたいわけではない~

先日、「推薦入試で落ちたら、一般入試も同じ学校を受けなければならない」——そんな進路指導を受けたという話を、ある保護者から聞いた。

「え?そんなルールあったっけ?」と違和感を覚え、教育委員会に確認してもらったところ、そんな決まりは一切なかった。
ただ、こうは言われた。

「推薦入試は、その学校に強い志望があって推薦してもらう制度。だから、推薦で落ちたからといって志望校を変えるのは、筋が通らない。もし変更するなら、推薦そのものを軽く扱っていたのではと見られるおそれもある。」

この考え方には一理ある。たしかに推薦というのは「この学校に行きたい」という強い意志の表明でもある。
でも、それは「ルール」ではなく「道理」の話だ。

であれば、生徒にも保護者にも、正しくそう伝えるべきだろう。
「ルールだから」とウソをついて思考を止めさせるのではなく、
「こういう考え方がある。でも最終的には自分で考えて選んでいい」と伝えるのが、
教育ではないか。

正義とは何か。
それは、ルールを振りかざすことではなく、誠実に真実を伝えること。
進路指導でも同じだと思う。(※もちろん、先生の勘違いがあったのかもしれないですが)

是非とも、悔いの残らない受験をしてほしいと思う。

進路で悩んでいる生徒様がいましたら、お気軽にお声かけください。



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