本来なら、4月になりました。
新たなスタート…と書きたいところですが、現在も予断を許さない状況。
治療に専念されている方、ならびにご家族の皆様にお見舞い申し上げます。
一日でも早く、解決の光が見えることを願うばかりです。
しかしながら、いつもと違う状況ではあるものの、社会全体が動き続けているのも確か。
自分自身がやれることを積み上げていくのが、最善であり唯一の方法なのかなと考えております。
新学年の様子を併記しようと思いましたが、別で記します。