
今年度の愛知県公立高校入試が終わりました。
まずは、受験生の皆さん、
本当にお疲れ様でした。
ここまでの道のりは、決して楽なものではなかったと思います。
思うように点数が伸びなかった日、
周りと比べて不安になった日、
それでも机に向かい続けた日々――
そのすべてに、心から「よく頑張った」と伝えたいです。
そして、今回の結果として、
成学館では22名中21名が第一志望校に合格しました。
ただ、この数字以上に、私が大切にしたいものがあります。
それは、ここまで一人ひとりが積み重ねてきた「過程」です。
「もう無理かもしれない」
そう口にしたことのある生徒もいました。
それでも、最後まで諦めずに挑戦し続けた姿を、私は知っています。
誰かに言われたからではなく、
自分で決めて、自分で踏ん張ったその時間は、
結果以上に価値のあるものだと思っています。
今回、第一志望校に合格した皆さん。
本当におめでとうございます。
しかし、これはゴールではありません。
ここから先の人生の中で、
今回の経験が必ず支えになるはずです。
「やればできる」ではなく、
「やり切ったからできた」という実感を、どうか忘れないでください。
そして、あと一歩届かなかった生徒へ。
この結果は、悔しいものだと思います。
簡単に気持ちを切り替えられるものではありません。
でも、どうか忘れないでほしいことがあります。
あなたがここまで本気で努力してきたことは、
決して消えることのない力です。
合格という結果だけでは測れないものを、
あなたはすでに手にしています。
この経験は、これから先、必ずどこかで自分を支えてくれます。
私はそれを、何人も見てきました。
そして、保護者の皆様へ。
ここまでお子様を支え続けてくださり、
本当にありがとうございました。
見えないところでの声かけや、日々のサポートがあったからこそ、
生徒たちは最後まで走り切ることができました。
受験は、お子様だけでなく、
ご家庭にとっても大きな出来事だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
成学館は、
「合格させること」だけでなく、
その先につながる力を育てる塾でありたいと考えています。
勉強を通じて身につけた姿勢や考え方が、
これからの人生の支えになることを願っています。
改めて、受験生の皆さん、
本当にお疲れ様でした。
そして、それぞれの場所で新しいスタートを切る皆さんのこれからを、
心から応援しています。